実際に見ること見せること
自分が心がけていることがある
なるべく、物事を判断する時、してもらう時は現場や試作品を見てもらう
お客様と商談をするとき、イメージがわかずに決断できないという事がある
そんな時は必ずイメージがわきやすいサンプルを極力用意をする
またお客様との意見が違わないような段取りをする
そうすることによりお客様との距離も縮まり、より具体的な案件となる
共通認識をすることによりスムーズな進行となる
百聞は一見に如かず・・・人それぞれ価値観や想像力が違う
伝わっているかと思ったことが伝わっていないことが多々ある
だから、実際に見せる・見ることが重要である
今後もこのことを継続して対応していく