グローバルな視点で
香港で日本向けの人材の採用活動を行なっている。
ちょうどアパートに帰って日本のニュースを見ると、骨太の方針が流れており外国人材の受け入れ拡大と報道されていた。
当社でも過去から外国人の雇用を先駆けており、今では優秀なスタッフとして育っている。これからますます増えてくる時代になるだろう。
その背景には少子化もあるが、日本人にはないバイタリティーとハングリーな精神がある。
その中で日本人がどのように奮起するかが課題である。
地球全体でグローバル化が進んでいる中で、日本だけを見ていたら視野が狭くなってしまう。グローバルな視点で物事を考え行動していかなければならない。