9月1日より期も新たに、「プロフェッショナル 〜先手・段取り・念入りに〜」をスローガンに節目の５０期がスタートしました。プロフェッショナルと聞くとNHKの番組プロフェッショナル〜仕事の流儀〜が思い浮かびます。この”流儀”調べると、「技能・芸術など、その人・家・派などの独得のやり方・しきたり。また一般に、物事のやり方。」のようです。つまり〜先手・段取り・念入りに〜には「まずはやってみる。その前に周到なる段取りを」を意味し、これこそ当社の流儀なのです。
プロフェッショナルの類義語は「プロ」「専門家」「スペシャリスト」「玄人」「エキスパート」「ゼネラリスト」「セミプロ」「匠」「名人」「達人」「達者」などなどあり、一流を表しています。そして件でプロフェッショナルと呼ばれているスポーツ選手者、技術者は日々並々ならぬ努力があって成功を成し遂げています。
基本を徹底的に叩き込み、ルール、手順を守り、安全、品質にこだわれば一流な技術者になり一流な製品を生み出すことができるでしょう。
