クオリティーカップの結果が発表された。
1位上海工場（CHINA）
2位恵州工場（CHINA）
3位藤沢工場（JAPAN）
4位ハイフォン工場（VIETNAM）
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結果が発表され、各地で様々な反応が見られた。
藤沢工場に勤務する中国スタッフは、なぜ日本が一位を取れないのかと、悔しい思いと今後取り組んでいくべき内容を報告。悔しさと改善意思が非常に強く伝わってくる。
ハイフォン工場の女性スタッフは今月上海に行く予定がある。たまたま、お客様の対応で上海の営業マンがハイフォン工場に来ていた、その彼に、今月上海に行きますので一位の上海を是非勉強させてください。とその営業マンに懇願。
上海の営業マンは、恥ずかしい所は見せられないので上海に戻ったら皆で、再度見直します。と
ホーチミン工場は残念ながら最下位でしたが、次回は上位を目指して頑張ります。と
監査の実施だけではなく、結果を受け各工場が活性化している。非常にいいスパイラルである。
