プログラミング
新しいwebサービスを作ってもらっているWEBエンジニアの人に
若い世代にプログラミング教えてもらいたいとお願いしプログラミングの先生をお願いしました。
生徒は大学生2名とついでに私も、
これから最も主流になろうであろうWEB系のプログラミング教室を開いてもらっています。
先生本人は技術者ということもあり教えるのがあまり得意ではないようで、
私が教わりながら説明のフォローをする副先生みたいになっています。
20年前にC言語を教わり汎用系のプログラムを書いていたのが懐かしく思いました。
私の個人的な感覚ですが、最近の傾向で大きくプログラミング言語を種類で分けると
汎用系 | 汎用機にOSから専用のプログラミングをすること。 |
オープン系 | OSによるアプリケーションを作成すること。 |
WEB系 | ブラウザ上で動くプログラミングすること。 |
汎用系はだいぶ昔からあり古いので置いといて、
オープン系はウィンドウズアプリケーションが主でしたが最近ではモバイル端末のAndroidやiOSが主流なのでこれからはまだ伸びるでしょう。
WEB系はこれから全てがインターネットで繋がる時代でさらにに需要が増すと予想されます。
プログラミング言語を何を勉強したら良いかを聞かれますが、今からはやはりWEB系がおすすめです。環境も構築しやすく、作ったものがすぐに見ることができます。
WEB系のプログラミング言語といえば、
Ruby、PHP、Pthon、Javaといったところでしょうか。
緊急事態宣言下、休日もあまり遠出はできなくなっている、おうち時間が増えているこの時期に何か新しいことを身に着けてはいかがでしょう。