Safety first

事故も病気も気が緩んだ時に発生する。
ベトナムにおいて交通事故で怪我した従業員が長い治療が必要となっており、会社の負担も発生してきている。先週も1件起きており、行き帰りの通勤に注意するだけでなく教育指導をするように発信した。
日本では感染者が急増しており、先週本社でコロナ感染対応ルールと注意の呼びかけがあった。
東京からの移動には警戒、殊更注意を払っている。

交通安全も感染対策も周囲の状況を確認、個人意識を上げていけば、高いレベルで安全確保ができる。
気を緩めたり注意力散漫が大敵。自分1人のことではなく、他人を巻き込んでしまうこと、迷惑を掛けることがどれだけ会社、家族、仲間にダメージを与えるかを常に頭に入れて行動していく。

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