コミニュケーションツール利便性
取締役会が開催された。前期は何とか持ちこたえたという業績内容であった。今期、そして2021年以降に向けてビジョンと方針を打ち出した。Withコロナで生きるため、弊社ではいち早く対策対応を取ってきた。
例えば仕事のやり方、コストを抑えていき効率化を進めている。浸透までまだまだやることはあるが、先へ先へ、例えコロナが終息しても、良い習慣、普通の継続ではなく、途切れさせないこと。
問題提議と解決は早めに打って行くほどよい。海外とのコミニュケーション、リモート会議を定着させメリットが出ている。
それらのツールにより顧客アプローチの頻度、情報力も数段上げて他社と差を付ける。客先へのアプローチ法、まだまだ工夫点はあると思うので、改善しながら進めていく。