４６期の目標発表会を開催した。今回は若手社員の発表が多かった。能力や意識を上げる狙いがあった。資料からプレゼンまで初回にしてはしっかり説明できており、今後も上司の指導力、理解させる力が求められる。
独立採算制を取り入れる方針の部署が設定れた。今まで以上の責任、判断力、コスト意識が必要となる。会社に属していても、その部署独自で運営していかなければならない。活路は自ら切り開く。意識が引き締まる。
営業は利益を生み出して存在価値。採算志向を上げていく。
品管はクレームに対してのコスト計算など、課題に取り組んでいく。
これらはまだまだ足りてない部分であり、個別指導を行っていく。
長くいる社員、海外含める入社日が浅い人たちとは、教え方も違ってくるので指導方法もそれぞれに工夫を加えていく。
