回復から成長路線へ

45期下期はコロナによる影響を最小限に食い止めるため、仕事のやり方、顧客アプローチも変え、リスク分析を行い進めてきた。この状況はしばらく続くことになるが、回復体制から、成長路線へと向かわせなければならない。開発と営業に力を入れる。重要方針の発表となった。
顧客リサーチによると来年まで影響は続く81%、商談や進行が滞る38%となっている。With Coronaは共存していく意味合いはもとより、他にできないことを取り組んでいけば勝機は出てくるということにつながる。
リモート会議を積極的に提案しインサイドセールス力を上げる。個人的な目標としては2アイテム新規製品発売を目指す。
海外においては組織改革や新工場のスタート、前期低迷した事業所の立て直しなど前に進ませる課題山積である。新戦力を上手く活用し上昇に向かわせる。

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