全体の機運向上
クオリティーカップ直後ベトナムに拠点に訪問した際のこと。
今回は第四位になり朝礼で発表し、来年度はトップを目指して挽回していこうと発信した。
初日は前回訪問時に比べると全体的に元気がなかったような気がしたので、良い点はほめてモチベーションを上げるようにした。
どこができていなかったかは上ポジションの人たちは理解しているが、末端まで理解させ全体の指針としていくことが肝心。
工場責任者からの発信浸透力によることが大きい。
4月から組織も変わり、第三工場もスタートする。目標を掲げたものに関して、責任意識の高い人、遂行能力のある社員はプロモーションしていくようにする。全体の底上げが今後の伸張を決める要因となる。