新職務に関わる人
海外初経験上でも違う職務に関わる時、何も分からない方が余計な雑念が入らないのでよいこともある。これから起こる全てのことを受け入れるキャパシティが広いし、使命や指示に柔順できる。
外部から面接もしてきたが、なんだかんだの希望や条件が付く。新しい慣習やしみついたルールを取り除かせるまで時間を要する。
次を目指す社員がいたら実直に応援。誰かが助けてくれるという気持ちは捨てなければならない。主役が自分。最低限のコミュニュケーションに使う語学、商品知識やモノの流れの仕組み。現在の業務からも知識は広げられる。
活躍していけるように考え方含めできる限りの助言サポートを差し出していきたい。
そして新任の責任者、既存の組織に入るのであるから上下関係の配慮は怠らない。