キリスト教４大ミッション系と言われている学校の一つに通っていた時、毎朝の礼拝と讃美歌は慣れるまで数か月掛かったが、祈りの形態は違うものの信じるものは自己のもの。方向性は同じであったので入り易かった。
神仏キリスト混合、もう一つ加わり、とある一つの信念に到達する。
キリスト教カトリックはザビエルが宣教しペリー来航のきっかけとなったし、従来仏教も新都に新しい仏教を必要とした時代がある。世界、社会が飛躍的に発展する前には新しい思想が入り込んでくる。
AI宗 月次祭に初めての役割を担わせてもらった。今までとは違う独自の発祥、起源から歴史を刻むことに意義やロマンを感じる。
クリスチャン新聞というのがあり、半年に一度自宅に投函される。
直近のトピックスは「AIが神になる時代」。大学教授が登壇していた。新しい時代の風潮を感じ取らなければならないことを反映している。AI的なものの考え、飛躍の時と捉えたい。
