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4/19 物故者慰霊祭&イベント

午前中の講義の中で、研究心をもって進んでいく。
一定のものはないという主旨の話があった。枠にはめないチャレンジスピリット。
ゴスペルは選曲から練習まで自主的に進めてきた。楽器は楽譜がなく音感で楽譜を作ったりした。約1ヵ月半、何がよい悪い、喧々諤々。チームは3位であったが、みんなで新しいことをやってみようと協力し合ったのはとてもよかった。
普段あの人の見掛けない才覚を発見。褒めてあげた。本人も自信がついたのでは。これを機に益々良い方向に進んでいければよいと思う。
反省点もあり、楽器の得意不得意はあり、もっと早めに見抜いて教えてあげれば直前駆け込み練習もなかったと思う。ひとりができていればよいということはない。全員が調和してこそ完成度が高まる。全てのことに相通じる。練習期間は楽しくできたし快活さがよかった。やり遂げられなかったことは悔いが残る。
次回も同じメンバーで挑戦したい。

★第二部・ゴスペル練習風景★

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