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物故者への想い

他のメンバーもブログで書いておりますが、金曜に物故者慰霊祭を滞りなく執り行うことができ、準備をしてくれたメンバー、役に当たって参加してくれたメンバー、また現地とWebにて参列してくれた方々へ、心より感謝申し上げます。 日頃より当社社員をお守り下さっている物故者の方々へ、全社員にて感謝と追悼ができたのではと感じております。
今回は、雅楽隊を増やし、献饌のメンバーも那須から3人加わり、祭主を副総監(初)と、私からのテーマ(趣旨)を汲み取ってくれたと思います。 我々が普段生活をしている中で、偶然命を守られたという経験は誰しもあると思います。 それってただ単に運が良かったで終わらせるのでは無く、何かしらの未知のお助けがあったと感じて欲しいのです。 それが神様なのか、ご先祖様なのか、守護霊なのか、何にしろ我々を守ってくれている者に、感謝を伝える機会を作りたいといのが私の考えです。 お墓参りもそうですし、初詣やお宮参りもその一つだと思います。 その想いが、大きな問題を小さな問題へと移し替えてくれていると信じています。
私は、朝イチの代表塾で声が潰れてしまいました。。聞き難かったかと思いますが、風邪声を振り絞って魂で語りましたが、皆さんに届いていれば嬉しいです。
娘は先週入院してしまい未だ退院できない様子であり、息子は今朝から市民病院の救急に連れて来ています。息子の方はそこまで重くありませんが、娘の気管支肺炎がちょっと心配です。 GW明けから酷い喉風邪が流行っていますので、皆さんも身体には十分お気をつけください。
物故者慰霊祭、御巣鷹の昇魂之碑の説明、危険予知トレーニング(KYT)、ランチ表彰イベントと、企画と準備にと大変だったと思います。 ありがとう御座いました。

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