営業職とは一般的に見込み客に自社の物品・サービスまたは情報、といった財（商品）の購入を促して、売買契約を結ぶ職業とある。
聞こえは「モノを売って売上作り。」に聞こえるが、それだけではなくて、売った後もユーザーの声に耳を傾けリピーターとして再度購入して頂けるような真の信頼を得るような行動が必要だと感じた。
何故か？
その行動や言動、考え方を少しでも忘れていたからだ。
つい最近客先からの改善要望。コロナショックの中では今までの通常は通用しない。ダメだと分かればあっという間に乗り替えられしまう。厳しいが現実そうであるし、どの会社も生き残りに必死だからである。
常に使ってくれているからと自分自身顧客に甘えていたのだろう。
代表から意味合いを指摘されハッと気付かされました。
この失敗を糧にまた前に進む。
不良じゃないから良いよね？ではなくて･･･
「顧客満足」へのこだわりを持つ。
