成果は日頃の行動が決める
アイスバーグ理論
「成果」は氷山の一角。
目に見える「成果」の下には能力やスキル、習慣や行動、人生哲学や思想といったものが存在し、それらがあって、「成果」が存在するという考え方です。
成果はいきなり舞い込んで来るものではなく、成し遂げるためにはその目には見えないスキルや行動を体現していかなければ行けません。
今抱える課題を1つ1つ解決する為には、今やっている作業業務のルールをしっかり守ったり、スキルアップの為に新しい事を学んだり習得したり、
習慣化されているものがあれば、それはサボらずにやることだったり。
これは、いかに当事者意識、主体性を持って自分自身が行動出来るかによります。
1つこの考えを意識してみては如何でしょうか。