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Femtech tokyo

10月17日から3日間開催されたFemtech tokyo 2024 に当社も出展させていただきました。
日本初上陸となる米国のThe Flex company 「月経ディスク」の初お披露目の場として相応しいイベントとなりました。
たくさんの方々にご来場いただき、またその反響の多さに、スタッフ一同心よりお礼申し上げます。
また数ヶ月前からイベントに向けて準備をしてくれたスタッフたちにも、本当にお疲れ様でしたと感謝しております。
私は展示会の最終日に顔を出す程度でしたが、当社のブースにひっきりなしに来られるお客様が熱心に質問される様子や、メディアの方々からの取材を受ける姿に、今回扱う「月経ティスク」に対する皆様の注目度を感じることができました。 全米で女性の支持とリピート率の高いFlex社の製品だけあって、私もある程度の確信はありましたが、日本でどのように宣伝して行こうかと熱心に研究してくれた当社の女性スタッフたちの知恵とアイデアも評価されたと思います。 今回のイベントに来日してくれたFlex社のローレンCEOの高い熱量もありますが、展示ブースに掲げられた色鮮やかな看板や、プレスリリースの告知、一番大きかったのは、常にブースが満員状態で、お客様がお客様を呼んでいただいた効果かと思います。 それだけ惹きつけられるブースであり、またその中でテキパキと接客する当社女性スタッフたちの姿に、一緒に宣伝してくれたローレンCEOからも「最高のチームです!」と大満足な笑みをいただきました。
日本でも注目され初めたフェムテック市場において、当社としてどれだけ女性ユーザーの支持を得て、一人でも多くのFlexファンを増やしていくことが使命にあります。 私もローレンCEOと話してみて、自社の製品に対する「愛」を強く感じました。
「私もこの製品を愛してるから大変さなんて苦にならないわ!」 一緒に来日されたスタッフさんも同じことを言っていました。
それだけ自分が手がける製品が大好きであり、自分が世界で一番のファンだからこそ、もっとたくさんの女性へ使ってもらいたい! その情熱が、私以上に一緒にブースに立ってくれた子たちにも伝わったと思います。
その想いが世界を変えていくのだと、改めて学びました。
当社が自社で製造している製品にも当てはまりますね。

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