今年も春季物故者慰霊祭に参加させて頂きました。
近年、従業員も国籍豊かでどの役にあたってもしっかりと行事を行えるようになり、
弊社の新しい型を作り上げていると感じます。
代表塾では、中長期の経営方針の発表があり、100億へのプランが戦略的に知ることが出来ました。中国の李さん塾では、品質、コスト、デリバリー、自動化の観点で中国の組織力、技術力を知ることが出来大変勉強になりました。
午後はディベート大会でテーマに沿って各班毎に良い議論大会が出来たと思います。
初めての事をやるには、皆さんの協力が無いと成し遂げる事は、出来ません。
やる前は、各々思いはあったかと思いますが、仕事でも一緒です。
全て自分がやりたいものができるとは限りません。だからといって仕事を投げ出す人は弊社にはいないと思います。
これから、時代は変わっても、この物故者慰霊祭や各種イベントはずっと続いていってほしいと願っています。
全社員が主体的に行うもの、これはあらゆる物事の成功の鍵になってくると思っています。
