普段から
皆さんがよく見るネットニュース、オンライン広告 、ネットショッピング。
スマホ1つで情報を何でも入手できる時代。
便利な時代だが、必ずそこにはシステムを作る側の作業がある。
見る側の立場から、作る側の立場で考えた事はあるだろうか。
先日、自社のホームページの一部作成に携わる機会を頂いた。
作る側となると以外と難しい。何が難しいかというと、見ている人にインパクトを与える為にはどのような写真にするべきか。文章はこのワードをいれた方が分かりやすくなるのではないか。又は検索でヒットするのではないかなど。
作りては常に客先のニーズにマッチする情報の配信をしなければならない。
今回とても勉強になったし、逆に以前のホームページの言葉じりや構成など、作る側としての考えかたで勉強させて頂くことも沢山あった。
皆さんもオンラインで色んな検索を日頃からするでしょうが、視点を消費者目線から、売る側の目線でその広告を見てみると、面白いかもしれません。そこには売るための仕掛や、分かりやすく共感できるワードの活用など、新たな発見があるかもしれません。
誰でも出来る。
そう、そして普段の生活からでも。
学べるツールが身近にあることはすごく有難いことですね。