弊社主体で顧客ファン化

顧客信頼度納期を遅らせないことは品質と同等の遵守事項。顧客信用度確保が目的。そのために適性在庫確保が重要。

一方コスト効率を考えて在庫は最小限のサイクルで回していく。
弊社ではIT化により細かいデータを拾い集め分析できるようになってきた。データーは有効活用していく。
モノは回転率。医療製品においては1年間出ないものは品目を縮小、または統一化。
具体的には7アイテムを整理した。取引先には理解をもらっている。
早期の提案はその時点ではお客さん不都合であっても後々よい方向に向かう筈。

前期は競合、他社の動きに慎重になり過ぎた。今期前向きに。取引条件は強気で交渉していく。結果弊社優位としても顧客ファン化を維持する。今期のこだわりの1つとしたい。

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